カブ隊は、千葉地区第13団カブ隊との合同隊集会を行いました。
13団とは、一昨年の千葉地区カブドッジボール大会で合同チームを結成し、優勝を果たしました。
開会式の後、互いに名前や好きなことを知ることで打ち解けるため、伝言ゲーム形式で自己紹介。
さらに、名前やニックネームが書かれたボードを使い、名前当てゲームを実施しました。
続いて、組ごとに本結び、八の字結び、引き解け結びなどのロープワークを再確認。
ロープの技術を駆使してリーダーを救助するスピードを競いました。
また、アクションソングで体を温めました。
1組合同チームと2組合同チームに分かれ、一筆書きゲームに挑戦。
2組合同チームの作品と・・・
1組合同チームの作品。
両チームが何を書いたかわかりますか?ヒントは「干支」です。
「逃走中ミッションゲーム」では、一定の時間が経過すると出現するハンターから逃げながら、縄跳びと、互いの隊の良いところを発表する課題に取り組みました。
サングラスがハンターの目印だ!
カブ弁当をいただいた後、今年のドッジボール大会へ向けて練習。試合形式のため白熱します。
最後に、ネッカチーフを使ってしっぽ取りゲームを行いました。
閉会式では、MVS(Most Valuable Scout)などを表彰しました。
今年の千葉地区カブドッジボール大会では、両団に第14団カブ隊を加え、合同チームを結成します!
近々、再開できることを楽しみにしています。
最後に、13団から「叶結び」のプレゼントをいただきました。